【本質のダイエット】20年間痩せなかった僕が51日で8.5kg痩せた秘密を徹底分析…根本からの改善でリバウンドもしていません!
~頑張るダイエットに疲れたあなたへ~
頑張らない。
我慢しない。
無理しない。
痩せようとして痩せたのではなく、身体を整えた結果、痩せてしまった。
そんな体験談と考察を全部まとめました。
ご利用にあたって
本レポートは、著者である「ぽっぽ羽鳥」の実体験および個人的な考察をまとめたものです。
本レポートに記載された内容は、特定の効果や結果を保証するものではありません。また、医療行為・診断・治療を目的としたものではありません。
体調や健康状態には個人差があり、本レポートの内容を実践された場合の結果について、著者は責任を負いかねます。ご自身の判断と責任のもとでご活用ください。
なお、本レポートの著作権は著者に帰属します。
無断転載・複製・再配布・転売・SNSやブログ等への全文掲載を禁止します。
引用を行う場合は、著作権法で認められる範囲内で出典を明記してください。
最後に、本レポートがあなたの人生や健康を見直すきっかけとなれば幸いです。
第1章 プロローグ
はじめに
はじめまして、ぽっぽ羽鳥です。
まず最初にお伝えしたいことがあります。
この教材は医療ではありません。僕自身の体験談と、その後に行った考察をまとめたものです。
そのため、
・必ず痩せる
・誰でも同じ結果になる
という内容ではありません。
あくまで、
「20年間いろいろなダイエットを試しても痩せなかった僕が、なぜ51日で8.5kg痩せることができたのか?」
その理由を、自分なりに徹底的に分析したレポートです。
とはいえ、僕自身に起きた変化は本当に大きなものでした。変わったのは体重だけではありません。
食欲。
お通じ。
疲労感。
身体の軽さ。
お酒との付き合い方。
思考の状態。
そういったものが、少しずつ変化していったのです。
そしていつしか、僕はあることに気づきました。
「あれ?もしかして頑張ったから痩せたんじゃないのかも…」
「身体が整った結果として、痩せただけなのではないか?」
そんな問いが生まれたのです。
このレポートでは、実際に僕が行ったこと、そしてなぜ痩せたのかについての考察を、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。
ビフォーアフター
まず僕の体重のビフォーアフターをご紹介しましょう。
2025年10月1日
75.6kg
↓
2025年11月20日
67.1kg
51日間でマイナス8.5kg

見て分かるように、顔周りとお腹周りがだいぶスッキリしました(^^)
第2章 なぜ痩せれなかったのか?
当時の状態
当時(ビフォー)の僕の状態をお話します。
- 身長171cm
- 体重75.6kg
- お腹はぽっこりメタボ
正直、とてもだらしない身体になっていました。
27歳くらいまでは比較的シャープな体型だったんです。合気道もやっていましたし、運動もそれなりにしていました。
ところが結婚後、生活スタイルが大きく変わりました。
もともと自宅で自営業をしていたのですが、子どもが生まれてから、自然と主夫の役割も担うようになりました。
自営業と主夫。完全な二足のわらじ生活です。
趣味だった合気道も、以前は週5回ほど通っていましたが、結婚後は週1回程度に。
運動量は減る。
でも食べる量は変わらない。
ストレスからか、お酒を飲む量も増える。
当然のように体重は増えていきました。
お米が大好き。
ラーメンも大好き。
パスタも大好き。
うどんも大好き。
そうめんも大好き。
とにかく糖質が大好き(笑)
夕食後に体重を測ると、78kgを超えることも珍しくありませんでした。

「ヤバいな・・・」と思い、少しだけ気を付ける。
すると74kg台くらいまで戻る。
「ふぅ、まだ大丈夫か。」と安心し、また食べる。飲む。
するとまた78kgを超える。
そんなことを何年も繰り返していました(笑)
20年間痩せなかった事実
実は僕、今回が初めてのダイエットではありません。
むしろ、これまでいくつものダイエットに挑戦してきました。
- 運動(ジョギングなど)
- 筋トレ(ジム通い)
- 食事制限(カロリー制限)
- 糖質制限(炭水化物カット)
- サプリメント(脂肪燃焼系など)
例えばビリーズブートキャンプ。

懐かしいですよね(笑)
当時は汗だくになりながら、
「今度こそ痩せるぞ!」
と意気込んで取り組んでいました。
本格的な筋トレもやりました。
スポーツジムにも通いました。
筋肉量を増やして、基礎代謝を上げれば痩せる。
そんな理論も理解していましたので、ベンチプレスも100KG持ち上げられるようになりました。
最初は頑張れるんです。
やる気もあるし、体重も少し落ちる。
でも、だんだんしんどくなってきます。
仕事で疲れた日は、
「今日はいいか。明日やろう!」と、
そうやって一回休むと、だんだん足が遠のく…。
ジムに行かなくなる。
そして気づけばやめている。
食事制限も同じでした。
最初は頑張れる。
お酒を我慢する。
お米の量を減らす。
体重も少し落ちる。
でもだんだん苦しくなる……。
我慢するのってキツいんですよ💦
ラーメン食べたい。
ご飯をお腹いっぱい食べたい。
お酒を飲みたい。
そう思いながら我慢する毎日。
そしてある日、
「今日くらいはいいか」となって、
徐々に元の食生活へ戻っていってリバウンド(笑)
結局、長続きしないんです。
ちょっと痩せては戻る。
頑張ってはやめる。
「今度こそ!」と思っても続かない。
そんなことを繰り返していました。
そしていつしか、
「自分は意志が弱い人間なんだ」
と思うようになっていました。
でも今振り返ると、本当にそうだったのでしょうか。
人ってそもそも、我慢や頑張りを続けられるようにはできていないのかもしれません。
少なくとも僕はそうでした。
娘たちからの一言
我が家には娘が二人います。
当時、長女は中学生。次女は小学生です。
ある日、何気ない会話の中で、娘たちからこんなことを言われました。
「お父さん、お腹ヤバいよな」
「ダイエットした方がいいんちゃう?」
グサッときました(笑)
図星だったからです。
本当は僕自身が一番分かっていたことです。
理容室に行って髪を切ってもらう時、鏡越しに自分の顔を見るじゃないですか。

そのたびに思うんです。
「あれ?こんな顔だったっけ?」
・顔がむくんでいる。
・輪郭がぼやけている。
・昔の自分と違う。
正直、げんなりしていました。
体重計の数字以上に、見た目の劣化がショックだったんです。
ヤバい。
このままではダメだ。
そんな気持ちはずっとありました。
そして、
娘たちにとってカッコいい父親でいたい!
そんな気持ちも強くありました。
でも、どこかで見ないふりもしていました。
それが娘たちの一言で、いよいよごまかせなくなったんです。
世の中のダイエットへの違和感
世の中にはたくさんのダイエットがあります。
- 糖質制限
- 運動
- 筋トレ
- 食事管理
- カロリー計算
- 毎日の記録
- サプリメント
もちろん否定するつもりはありません。
理論としては正しいと思いますし、結果を出している人もたくさんいるでしょう。
摂取カロリーより消費カロリーが多ければ痩せる。小学生でも分かる話。
でも問題はそこじゃありません。
続かないんです。
気合いを入れれば1ヶ月くらいは頑張れますよ。
でも、3ヶ月。半年。1年。
続けられる人はどれくらいいるでしょうか?
僕は無理でした💧
キツい運動はしたくない。
ウォーキングも面倒に。
ラーメンを食べたい。
費用はおさえたい。
お酒を飲みたい。
人間ですから(笑)
ダイエットで一番大事なのは、知識ではなく『継続できること』だと思っています。
『頑張り』や『我慢』を前提にした方法だと、なかなか継続できないのです。少なくとも僕はそうでしたし、同じような人が圧倒的に多いのではないのでしょうか。
なぜこの教材を作ったのか
20年間。いろいろ試しましたが痩せませんでした。
ところが今回だけは違い、驚くほど自然に痩せたのです。
しかも、コンテストから半年以上経った今も、リバウンドしていません。
だから、なぜ痩せたのか?を知りたくなりました。
- 運動のおかげだったのか?
- 断食のおかげだったのか?
- それとも別の理由なのか?
- 僕自身の知的好奇心です(笑)
そして徹底的に考察していくうちに、ある一つの結論にたどり着きました。
それが「整える」という考え方であり、僕の中で大きなパラダイムシフトを起こしました。
もし僕と同じように、
何をやっても痩せなかった人がいるなら…
頑張るダイエットに疲れてしまった人がいるなら…
この体験談と考察は、
・何かの参考になるかもしれない
・誰かの遠回りを減らせるかもしれない
そう思って、このレポートを書くことにしました。
第3章 ビューティコンテスト挑戦
転機はビューティコンテスト参加
2025年10月。
僕の人生を大きく変える出来事がありました。
それが、あるビューティコンテストへの参加です。
友人の勧めで、とある商品を使い始めていたのですが、その会社で「ビューティコンテスト」という企画が開催されたのです。
最初は乗り気ではありませんでした(笑)
「いやいや、男なのにビューティコンテストって…」
そんな気持ちがありました。
でも、
「よし、せっかくだから、この機会に本気で痩せてみよう!」
そう思って参加を決めたのです。
| ※このレポートは商品の紹介や販売を目的としたものではありません。また、コンプライアンス上の理由から商品名を公開できません。 今回お伝えしたいのは商品名ではなく、「なぜ僕が痩せたのか」という本質の部分です。僕自身が体験し、分析し、考察した内容を共有したいと思っています。 なお、最後まで読んでいただき、「実際に何を使ったの?具体的な商品名は?」と気になった方は、お気軽にご質問ください。お問い合わせ方法は、のちに記載いたします。 |
毎月かかる費用について
軽く触れておくと…
僕が利用していたのはこんな商品⇩
- 浄水型ウォーターサーバー(無料)
- ミネラル原液(月1万円程度)
という「浄水されたミネラル水を作れる」仕組みの製品です。
(※継続するために、毎月約1万円ほどのミネラル原液の費用がかかります。)
この金額が高いか安いかの感じ方は人それぞれかと思いますが…
個人的には、20年間痩せなかった自分が変われたことを考えると、けっして高くはなく、十分すぎる価値があったと感じています。
ビューティコンテスト実施内容
ビューティコンテストはこんな企画でした。
コンテスト期間は2025年10月1日~11月20日、51日間。
やることはシンプルでした。
①朝食を発酵ドリンクに置き換える
②軽い運動をする
③言霊を唱える
たったこれだけです。
正直、この時の僕は
「本当にこれで痩せるの?」
と思っていました。
一つずつ説明します。
①朝食を発酵ドリンクに置き換える
コンテストのメインの取り組みが、
「朝食を自家製の発酵ドリンクに置き換えること」
でした。
昼食と夕食は基本的に普段通りです。
目的は、16時間ほどの空腹時間を作ること。いわゆる「16時間断食」と呼ばれる方法です。
例えば、夜8時に夕食を終える。翌日の昼12時まで固形物を食べない。
すると16時間の空腹時間が生まれます。
この空腹時間を意図的に作ることで、身体の中では「オートファジー」という働きが活性化します。
✅オートファジーとは?

オートファジーとは、簡単に言えば「細胞のお掃除機能」です。
私たちの身体では毎日、古くなった細胞や傷んだタンパク質が発生しています。
不要になったそれらを回収し、分解し、再利用する仕組みがオートファジーです。
2016年には、この研究によって大隅良典先生がノーベル生理学・医学賞を受賞したことでも有名になりました。
オートファジーが活性化すると、この身体のメンテナンス機能が働きやすくなり、代謝や健康維持に良い影響を与えると言われています。
また、16時間断食は体重管理の面でも注目されています。
空腹時間を確保することで、血糖値の乱高下を抑えたり、脂肪をエネルギーとして利用しやすくなることが期待されています。
✅自家製発酵ドリンクについて

その会社では、自家製のミネラル発酵ドリンク作りを推奨していました。
僕はこれをめっちゃ気に入り、現在では発酵ドリンク作りの講師としても活動しています。
例えば、
- りんご1kg
- グラニュー糖1kg
これだけで発酵ドリンクを作ることができます。
ここにミネラル水をプラスすることで、より簡単&安心安全に作ることができます。
費用は、りんご500円、グラニュー糖300円、合計800円ほど。
発酵には約3ヶ月かかり、完成すると約1Lの原液になります。
これを飲むときは、原液1:水5くらいで割りますので、1Lの原液から約6L分のドリンクを作れる計算。【6Lで800円】って考えると、かなりコスパの良い健康ドリンクだと思いませんか?
もちろん、市販の発酵ドリンクでも構いません。
ですが、自家製は作る過程そのものも楽しいですし、コストも抑えられるので個人的にはかなりおすすめです。
ちなみにコンテスト当時の僕は、まだ発酵ドリンクを作っていなかったので、知人から譲っていただいた発酵ドリンクを使うことに。
いただいた量は約1.5L。51日間で使う必要があったので、単純計算すると1日30ml程度しか使えません。
だから本当はもっとたくさん飲みたかったのですが、量に限りがありました(笑)
毎朝、発酵ドリンク30ml。
そこに濃い目のミネラル水を150mlほど加えて飲んでいました。
②軽い運動をする
理想はウォーキング。
週4回、1日30〜40分ほど。
もしくはそれと同等の負荷の運動。
そんな内容でした。
実は僕はウォーキングが苦手💦
そのためちょっとだけウォーキングをしつつも、スクワットや腕立て伏せ、腹筋などの軽い自重トレーニングで代用していました。

ガチの筋トレではありません。無理なく続けられる程度です。
③言霊を唱える
特徴的だったのが、言霊です。
例えばウォーキング中…
「ありがとう」や「愛してる」といったポジティブな言霊を繰り返し唱える。
そんな取り組みでした。
なぜ言霊なのか?
僕なりの解釈ですが、意識を整えるためだと思っています。
自分が発した言葉を、一番近くで聞いているのは自分自身。
だからこそ、自分に良い言葉を聞かせる。感謝の言葉を聞かせる。
それが意識の変化に繋がるのではないかと考えています。
『水からの伝言』という書籍をご存じでしょうか?
この本では、
- 「ありがとう」という言葉をかけた水は綺麗な結晶になる
- 「バカヤロウ」という言葉をかけた水は乱れた結晶になる
という実験が紹介されています。

もちろん、これについては様々な意見がありますし、科学的に完全に証明された話というわけではありません。
ですが、この考え方に共感する人は今でもたくさんおり、学校の自由研究などで取り上げられることも多いです。
例えば、植物や果物に「ありがとう」と声をかけ続けたグループと、否定的な言葉をかけたグループを比較するような実験もよく見かけます。

出典:天狼院書店
結果については様々ですが、このミカンのように、「ありがとう」の方が良い結果が出てるものが多く見られます。
「人間の身体の60〜70%は水」と考えると、自分に良い言葉を聞かせることには意味があると思いませんか?
少なくとも、
- ・毎日「ありがとう」「愛してる」と言っている人
・毎日「ばかやろう」「最悪や」と言っている人
を比較したとき、1年後、2年後、心の状態は大きく変わることが予想できます。
だから僕は、この取り組みも面白いなと思いながら続けていましたし、今でも続けています。
変化の記録
コンテストにて、朝食置き換えやウォーキングを実践してみて、どのように体重が変化したのか?記録としてまとめます。
1週目の変化
まずは1週目。当然ですが、お腹が空きます(笑)
それまで毎朝しっかり朝食を食べていたわけですから、グゥ~~~っとお腹が鳴る。
「腹減ったな〜、ご飯食べたいなぁ…」と思うこともありました。
ただ、不思議だったのは、発酵ドリンクとミネラル水を飲むと少し落ち着くことです。
空腹感が完全になくなるわけではないものの、思ったほど辛くありませんでした。
とはいえ、昼になると反動はやってきます(笑)
白ご飯がめちゃくちゃ美味しい。大盛りを2杯食べることもありました。
朝食を抜いた分を昼食で取り返しているような状態。それでも体重は減りました。
- 75.6kg → 73.6kg
- 約2kg減
おそらく朝食を置き換えたことで、全体の摂取カロリーが減った影響が大きかったのだと思います。
あと、週2回のウォーキングと、日々の筋トレも少なからず効果があったのでしょう。
2週目の変化
2週目になると、身体が少しずつ慣れてきました。
人間の適応能力って本当にすごいですよね。
最初は大変だった「朝食を発酵ドリンクに置き換える生活」が、だんだん当たり前になってきたのです。
ちょっとしんどさを感じつつも、お腹が鳴ったとき「お、オートファジーが活性化してるぞ!」と楽しめる感覚に(笑)
発酵ドリンクでビタミンやアミノ酸を摂る。ミネラル水でミネラルを補給する。
そのおかげもあるのでしょう。そんなにも空腹感に苦しむことはありませんでした。
- 73.6kg → 72.1kg
- 約1.5kg減
順調に減少。
ただし、1週目ほどの勢いはありません。少しずつ減少ペースが落ちてきた印象がありました。
3週目の変化
3週目になると、さらに減り方が緩やかになってきました。
- 72.1kg → 71.3kg
- 約0.8kg減
数字だけ見ると減っているのですが、当時の僕は少し焦りました。
そこそこウォーキングもしていましたし、自重トレーニングも続けていました。
「やることやってるのに、思ったより減らないなぁ…」という感覚。
ダイエット経験のある人なら分かると思います。頑張っているのに結果が思うように出ないと、結構へこみますよね(笑)
4週目の変化
4週目。
ここで大きな転機が訪れます。
運営側でも、おそらく体重減少の停滞を予想していたのでしょう。
希望者限定で、「3日間断食企画」が開催されました。
内容は、
- 1日目:準備期間
- 2日目:断食
- 3日目:回復期間
というものでした。
正直、細かいルールは覚えていません(笑)
ただ僕は、「せっかくならやってみよう」と思い、3日間とも固形物を取らない形で挑戦しました。
本当は発酵ドリンクだけで実施したかったのですが、量が足りません。
当時持っていた発酵ドリンクは約1.5L。51日間で使う必要があったため、好きなだけ飲むわけにはいきませんでした。
そこで取り入れたのが味噌汁です。

具はなし。
味噌だけ。
味噌を大さじ2杯ほど入れた、濃い目の味噌汁でした。
なぜ味噌だったのか?
実は以前、
「味噌は完全栄養食に近い」
「断食中におすすめ」
という話を聞いたことがあり、それを思い出したのです。
結果として、
- 朝:発酵ドリンク
- 昼:味噌汁
- 夜:味噌汁
そんな3日間を過ごしました。
- 71.3kg → 69.5kg
- 約1.8kg減
大きく減少しました。かなりのインパクトがありました🔥
★この時に感じた大きな気付き
この断食体験を通じて、一つ大きな気付きがありました。
世の中ではよく、「現代人は食べ過ぎだ」と言われることがあります。
「3食なんて食べ過ぎだ!2食、もしくは1食でもいい!」と。
実際に、1日1食を実践していることで知られる著名人も少なくありません。
タモリさん、GACKT、高橋一生、福山雅治、YOSHIKI、柴崎コウなどなど。
もちろん、人によって合う・合わないはあります。成長期の子どもや、肉体労働が中心の方など、当てはまらないケースもあるでしょう。
ただ、少なくとも僕自身は、断食を体験したことで価値観が大きく変わりました。
意外と食べなくても大丈夫!むしろ、頭が冴える。身体が軽い。集中力が上がる。パフォーマンスも上がる。
そんな感覚があったのです。
もちろん極端な断食を推奨するつもりはありません。
ただ、「人は思ったほど食べなくても生きていけるんだな」そんなことを実感した体験でした。
5週目〜最終日
そこから最終日までは、少しずーーーつ体重が減る期間でしたね。
体重は微妙に増えたり減ったりを繰り返しながら、全体としては緩やかに下降していきました。
そして迎えたコンテスト終盤。どうしても結果を出したかった僕は、最後の2日間だけ超本気を出します(笑)
ウォーキング。スクワット。プチ断食。できることを全部やりきり、最後の最後で67.1kgを達成。
- 69.5kg → 67.1kg
- 約2.4kg減
最終的には…
- 75.6kg → 67.1kg
- 51日でマイナス8.5kg
ビューティコンテストでは「ベストスリム賞」をいただくことができました。
最後は少し追い込みましたので、「ちょっとズルかったかな?」という気持ちもあります(笑)
でも、その後も67~68kg台を維持できていますので、コンテストラストだけの一時的な数字ではなかったということです。
当時の僕が考えていたこと
この時の僕は、
- 朝食置き換えを頑張ったから痩せた
- ・運動を頑張ったから痩せた
- ・断食を頑張ったから痩せた
そう思っていました。
努力の結果、痩せたのだと🔥
ところが、コンテスト終了後に改めて振り返り、さまざまなことを調べていく中で、「それだけでは説明できないのではないか?」と思うようになったのです。
むしろ、、、
もっと本質的な変化が身体の中で起きていた可能性がある。
そう考えるようになりました。
次の章では、僕自身が最も重要だったと考えている『なぜ痩せたのか?』についての本質的な部分の考察をお話ししていきます。
第4章 なぜ痩せたのかを考察する
なぜ痩せた本質は別にあると思ったのか
ビューティコンテストが終わった後、僕はあることに気づきました。
それは、
「コンテスト期間中ほど頑張っていないのに、体重がリバウンドしない」
ということです。
コンテスト中は、しっかりと朝食置き換えを実践。
毎日軽い運動もしていました。
3日間断食もしました。
でもコンテストが終われば、人間ですから気が緩みます。
- 朝ご飯を食べる(それもちょくちょく)
- ウォーキングなんてほとんどやらない(筋トレだけはぼちぼち継続)
- ラーメン+チャーハンも食べる
- マクドナルドでサムライマックとLサイズポテトを食べる
- 毎晩、お酒を飲む
まぁそんな生活です(笑)
それなのに、67kg~68kg台をキープできているんです。これは不思議でした。
普通なら、頑張るのをやめたらリバウンドするはずですよね。
実際、過去の僕はそうでした。
糖質制限をやめたら戻る。
運動をやめたら戻る。
だから、「もしかしたら今回も戻るかも…」と思っていましたが、戻らない。リバウンドしない。
なぜだろう?
そこで、コンテスト終了後も継続していたことを洗い出してみました。
すると、ほぼ2つしかありません。
- 発酵ドリンクをミネラル水で割って飲むこと
- 濃い目のミネラル水を飲むこと
です。
ここから、僕の考察が始まりました。
もしかすると、痩せた本質は、朝食置き換えや運動ではなく、もっと別のところにあるのではないか?
そう考えるようになったのです。
痩せた本質についての仮説
僕なりに整理すると、痩せた要因は大きく4つあると考えています。
①腸内環境の改善
②ビタミン摂取
③ミネラル摂取
④水分摂取
もちろん、16時間断食や軽い運動も効果はあったと思います。
ですが、リバウンドせずに維持できている理由を考えると、この4つの影響が大きかったのではないかと考えています。
一つ一つ解説していきます。
①腸内環境の改善
まず最初に感じた大きな変化は、腸でした。
実は以前の僕は、腸内環境が良いとは言えない状態でした。
というのも、よく下痢をしていたからです。1日に3回くらいトイレに行くことも珍しくありませんでした。
でも今思えば、腸内環境が乱れていたのでしょう。
ところが、発酵ドリンク×ミネラルを続けてから、便の状態が明らかに変わりました。
今では、ほぼ毎日1回。しかも、理想的と言われるバナナ型の便がでることも多いです(笑)
腸内環境が整っている目安として、よく紹介される状態ですね。
そして、おならも変わりました。昔は、おならが臭かった(笑)
でも今は、もちろん出ることは出ますが、臭いがかなり減りました。無臭の時もあります。
こういった変化を考えると、発酵ドリンク×ミネラルによって、腸内環境が改善した可能性は高いと思っています。
②ビタミン摂取
発酵ドリンクには、野菜や果物由来のビタミン類が豊富に含まれています。
ビタミンは、身体の代謝を支えるために必要な栄養素です。どれだけ糖質や脂質を摂っても、ビタミンが不足していると、うまくエネルギーとして利用できません。
発酵ドリンクによって、不足していたビタミン類が補われたことも、身体が整った理由の一つだろうと考えています。
③ミネラル摂取
そして、僕が最も重要だと思っているのがミネラルです。正直に言うと、昔の僕はミネラルなんて全く意識していませんでした。
でも調べれば調べるほど、ミネラルってものすごく重要なんですよね。
身体の中では、酵素が働いています。
消化もそう。代謝もそう。エネルギー産生もそう。
その酵素の働きを助けるのが、ビタミンやミネラルです。特にミネラルが土台。
つまり、ミネラル不足になると…
⇩
ビタミンもタンパク質も脂質も炭水化物もスムーズに働かなくなる。
⇩
身体のさまざまな働きが低下する可能性があります。
逆にミネラルが満たされたら…?
僕自身、ミネラルを意識的に摂るようになってから、身体の感覚が明らかに変わりました。
✅ビタミン・ミネラルで食欲が変わった?
ここが自分の中で一番面白いポイントでした。
以前は、食べるのが大好きで、無駄に食べることが多かったです。
例えば、
- 一杯目のご飯を食べて、そこそこお腹がいっぱいなのに、勢いで二杯目も食べる。
- 飲み会のあとに、ラーメンを食べる。
- 夜食でカップラーメンとライスを食べる。
このように『そのタイミングでそんなに食べる必要がないだろ』って感じの食べ方をすることも多かったのです。
でも今は、そこまで食べたいと思わないんです。
我慢しているわけではありません。
無理しているわけでもありません。
もちろん食べたいときには食べますよ(笑)
ラーメンも好きです。お米も好きです。
でも、以前のような無駄な爆食モードにならないんです。
なぜなのか。
調べていくと、
「栄養不足による食欲」という考え方がありました。
現代人はカロリー過多なのに栄養不足と言われています。
お腹は満たされている。でも身体が本当に必要としている栄養素は不足している。
身体が本当に欲しいのはミネラルやビタミンなのに、糖質・脂質ばかり補給してしまうような状態です。
だから脳が「もっと食べろ!」という指令を出す。
お腹が空いた感じがして、また食べる。でもまだ足りない。これを繰り返すわけです。
この話、めちゃくちゃ心当たりがありました(笑)
それが、ビタミン・ミネラルを意識的に摂るようになってから、以前のように暴飲暴食をしなくなりました。
おそらく、、
ビタミン・ミネラルを補給することで、身体が求めていたものが満たされ、結果としてムダな食欲が減ったのではないか。
そんな仮説を立てています。あくまで僕個人の体験から生まれた仮説です。
でも、「我慢して食べない」ではなく、「身体が満たされた結果として食べなくなる」という感覚は確かにありました。
④水分摂取
そして見落とされがちなのが、水です。
僕はミネラル水を飲むようになってから、明らかに飲水量の総量が増えました。
以前は、喉が渇いたら飲む程度。コーヒーやお茶も多かったです。
でも今は、意識せずともミネラル水を飲む習慣があります。
実は、人間は「喉の渇き」と「空腹」を勘違いすることがあるそうです。
本当は水分が必要なのに、何か食べたくなる。そんなこともあるのだとか。
また、飲水の効果は他にもたくさんあります。
■代謝・デトックス
血流が良くなり、老廃物が体外へ排出されやすくなります。
■便秘解消
腸が刺激され、便が柔らかくなりスムーズなお通じを促します。
■美容(美肌・髪)
体の細胞に潤いを与え、肌のターンオーバーをサポートします。
■ダイエット
食前や食事中に飲むことで満腹感を得られ、食べ過ぎや早食いを防ぎます。
こういったことから、単純に飲水量が増えたことも、今回の体重減に影響している可能性が大いにあるでしょう。
ここでいったん仮説を整理してみる
僕が継続していたのは、
- 醗酵ドリンクをミネラル水で割って飲むこと
- 濃い目のミネラル水を飲むこと
だけでした。
発酵ドリンクによって、腸内環境を整える。不足していたビタミンを補給する。
ミネラル水によって、不足していたミネラルを補給する。
そして、自然と飲水量も増える。
つまり、
①腸内環境の改善
②ビタミン摂取
③ミネラル摂取
④水分摂取
この4つが整ったことで、身体が本来の状態に近づいた。本来の働きを取り戻した結果として痩せた。
これが現時点での僕の結論です。
第5章 現代人の栄養問題
現代人にありがちな新型栄養失調
五大栄養素というものがあります。

生きていくために体が必要とする5つの基本成分。
- 炭水化物・脂質・たんぱく質が「エネルギー・体づくり」の役割を担当
- ビタミン・ミネラルが「体の調子を整える」を役割を担当
これらをバランスよく摂ることが健康の基本です。
しかし!「現代人はカロリー過多なのに栄養不足」になりがちだと知りました。
僕たちは昔より豊かになりました。
コンビニもある。スーパーもある。外食も充実している。食べ物に困ることはほとんどありません。
それなのに、必要な栄養素が不足している人が少なくない。
この状態は「新型栄養失調」「隠れ栄養失調」などと呼ばれています。
栄養失調というと、食べ物が足りない状態でガリガリの人をイメージしませんか?
でも現代では…
糖質や脂質の摂取でカロリーは足りている。むしろ摂り過ぎている。見た目はメタボだったり。
それにもかかわらず、ビタミンやミネラルなどの栄養素が不足している。
という状態になっている人が多くいるようです。

出典:スミレ薬局
僕自身、以前の食生活を振り返ると、お腹は満たされていても、栄養バランスが良かったとは言えません。
特にミネラルはまったく意識しておらず、確実に不足していたと思います。
だからこそ、今回の変化をきっかけに、「栄養を摂る」ということを改めて考えるようになりました。
現代人はなぜミネラル不足なのか?
僕は今回のダイエットを通じて、ミネラルやビタミンの重要性に気づきましたが…
現代人は、特にミネラル不足になりやすいと知りました。なんと9割の日本人が、ミネラル不足に陥っているのだとか!?(エビデンスは不明)
では、そもそもなぜ現代人はミネラル不足になりやすいのでしょうか?
調べていくと、いくつかの要因があることが分かりました。
原因① 農作物の栄養価低下
昔と比べて、野菜に含まれるミネラルやビタミンが減少しているというデータが出ています。
原因はさまざまですが…
化学農薬・化学肥料中心の栽培によって、水や土壌が汚染され、土中の微生物も減り、土そのものの力が弱くなっていることが原因だろうと指摘されています。
つまり、昔と同じ量の野菜を食べても、摂取できる栄養素が少なくなっているのです。

出典:FANCL「現代にもある栄養失調」
原因② 加工食品中心の食生活
現代は便利な時代です。
- コンビニ弁当
- 冷凍食品
- カップ麺
- ファストフード
- レトルト食品
これらは忙しい現代人にとって非常に便利です。
ただ一方で、加工や精製の過程で、もともと含まれていたビタミンやミネラルが失われやすいです。
例えば、白米、白砂糖、小麦粉などは精製によって食べやすくなる反面、ぬかや胚芽などに含まれていた栄養素が取り除かれています。
原因③ ミネラルを消耗する生活
ミネラルは摂取するだけではなく、消耗もします。
- ストレス
- 飲酒
- 食品添加物
- 過剰な糖質摂取
こういったものは体内のミネラルを消費させるそうです。
特に、ハム、ソーセージ、インスタント麺、練り製品などの加工食品に添加されている食品添加物「リン酸塩」は、体内のミネラルと結合して吸収を阻害するため、ミネラル不足につながります。
つまり、現代人は
- 【栄養価の低下】【加工食品】でそもそもミネラルが不足しやすい
- さらに消耗しやすいライフスタイル
- 食べているのに、ミネラルが身体に入らない状態に
という風になりやすいのです。
だからこそ、意識的にミネラルを補給することが重要なのではないか。
僕はそう考えています。
第6章 僕が辿り着いた結論
代謝と酵素の関係
ここで少しだけ、代謝について考えてみましょう。
ダイエットを語るうえで、代謝という言葉は避けて通れません。
代謝とは…
食べたものをエネルギーに変えたり、身体を作り替えたりする働きのこと
です。
例えば、
- 筋肉を作る
- 皮膚を作る
- 髪の毛を作る
- 脂肪を燃焼する
- 老廃物を排出する
これらはすべて代謝です。
そして、この代謝を動かしているのが酵素です。
酵素は、身体の中で起こるさまざまな化学反応をサポートしています。もし酵素が働かなければ、僕たちは生きることすらできません。
しかし、酵素だけでは十分に働けません。
そこで必要になるのが、ビタミンやミネラルです。これらは「補酵素」と呼ばれ、酵素の働きを助けています。
よく、
- 酵素=作業員
- 補酵素(ビタミン・ミネラル)=道具
に例えられます。

どれだけ優秀な作業員がいても、道具がなければ仕事は進みません。
それと同じで、ビタミンやミネラルが不足すると、代謝機能も本来の力を発揮しにくくなるのです。
代謝が落ちれば、
脂肪は燃えにくくなる。
太りやすくなる。
疲れやすくなる。
身体も重く感じる。
だから僕は、ダイエットの本質は単純なカロリー計算だけではなく…
「身体が正常に代謝できる状態を作ること」にもあるのではないかと思うようになりました。
そして、その土台がビタミンやミネラルなのではないか。
これが今の僕の考えです。
補酵素(ビタミン・ミネラル)が満たされれば、酵素がスムーズに働くようになり、代謝がアップし痩せやすくなる!ということです。
発酵ドリンクが腸内環境に与える影響

前述したように、僕が大きな変化を感じたのが腸です。
発酵ドリンクを続けてから、便の状態が明らかに変わりました。
以前は下痢気味。今は毎日スッキリ!バナナ型の便も多い。おならの臭いも減りました。
そうお話しましたね。
なぜこのような変化が起こったのか。
発酵ドリンクには、発酵の過程で作られるさまざまな成分が含まれています。
- ビタミン
- 有機酸
- アミノ酸
- 発酵によって生まれるさまざまな成分
これらが腸内細菌の働きをサポートし、腸内環境に良い影響を与えた可能性があります。
人の腸には約1,000種類、100兆個もの腸内細菌が生息しており、菌の種類ごとに集団をつくって活動しているそうです。
腸内細菌が集まった様子は花畑のように見えることから「腸内フローラ」と呼ばれ、近年では健康との関係が非常に注目されています。
腸内細菌には大きく分けて
- 善玉菌(人体に有益な働きをする)
- 悪玉菌(増えすぎると悪影響がある)
- 日和見菌(どちらにも分けられない中間の菌)
の3種類があります。
善玉菌・悪玉菌・日和見が2:1:7くらいになるのが『整った状態』だそうです。
腸内環境が整った状態(善玉菌が優勢な状態)になると、
- お通じが良くなる
- 栄養の吸収がスムーズになる
- 免疫機能を支える
- 老廃物を排出しやすくなる
などのメリットが期待されていますし、実際に僕自身はこれらの効果を実感しています。
脳と腸は繋がっている

さらに近年では、「脳腸相関」という考え方が広く知られるようになりました。
脳と腸は密接につながっていて、腸の状態が心や感情にも影響すると言われています。
例えば、腸内環境が良くなると、幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンが生成されやすくなり、ストレスやイライラが和らぎ、精神的な安定につながります。
実際、これは僕自身も感じています。
以前よりイライラしない。ストレスもない。やけ食いもしない。暴飲暴食もしない。
無理に我慢しているわけではなく、自然と食が整った。
そんな感覚があります。
もう少し言えば…
「雰囲気が変わった」
「明るくなった」
と言われることもよくあるので、自分ではよく分かりませんが、表情とか話し方とかに変化があったのかもしれません。
また、思考が前向きになったのは自分でも感じていますし、直観力や視座も上がっていると思います。
「脳腸相関」の考え方からすれば、腸が整ったことで、脳や思考にも良い影響があったと考えるのが自然でしょう。
結局何が一番大事だったのか
ここまで長々とお話してきましたが、僕が今回の経験を通じて一番大事だと感じたことを一言でまとめます。
それは「整えること」です。
僕は20年間、痩せようとしてきました。
運動もしました。糖質制限もしました。食事制限もしました。
でも続きませんでした。
なぜなら、
我慢だったから。
根性論だったから。
でも今回は違いました。
ミネラルを補う。
ビタミンを補う。
腸内環境を整える。
水をしっかり飲む。
やることはシンプルです。
簡単で無理がありません。だから続けられる。
そして身体が少しずつ本来の状態に近づいていく。
新しい何かを手に入れたというより、不足していたものが満たされた。
その結果として、身体が本来持っている力を発揮し始めた。
そんなイメージです。
整った結果、
自然と食欲が落ち着く。
自然と暴飲暴食が減る。
自然と代謝が働きやすくなる。
その結果として、痩せてしまった。
もちろん、運動も筋トレも素晴らしいです。糖質制限も否定しません。16時間断食も効果があったと思います。
でも、土台が整っていない状態で頑張るより、まず整えて、その上で必要ならトレーニングとかの対策をすれば効率的だと考えます。
今の僕は、ダイエットを頑張っている感覚はありません。
そもそもダイエットですらありません(笑)ただ整えているだけ。
それでも67kg台という自分にとってのベスト体重を維持できています。
だからダイエットの本質は「体重を減らすために頑張る・我慢すること」ではなく、「整えた結果として適正体重に近づくこと」だと考えています。
第7章 実践方法
では具体的に何をすればいいのか?
ここまで読んでいただいて、
「考え方は分かった。じゃあ具体的に何をすればいいの?」
と思われたかもしれません。
そこで、20年間痩せなかった僕が、51日でマイナス8.5kgを達成し、さらに現在もリバウンドせずに体重維持できている方法を具体的にお伝えします。
ただし最初にお伝えしておきたいことがあります。
それは、「これを飲めば痩せる」という話ではないということです。
僕が伝えたいのは商品ではなく、身体を整えるという考え方です。
そのうえで…僕自身は次の3つを実践しました。
①ミネラルを補給する
②発酵ドリンクを取り入れる
③しっかり水を飲む
発酵ドリンクにはビタミン類も含まれているため、結果として、
- 腸内環境を整える
- ビタミン摂取
- ミネラル摂取
- 水分摂取
この4つを整えることにつながったと考えています。
とてもシンプルですが、僕にとってはこれが大きな変化につながりました。
実践方法① ミネラルを摂る
僕が最も重要だと思っているのがミネラルです。
今回さまざまな考察をしてきましたが、優先順位を付けるなら間違いなく1位です。
なぜなら、ミネラルは身体の中で行われる多くの働きに関わっているからです。ここが今回のダイエットの核心だと思っています。
実際、コンテスト終了後も継続していたことの一つが、濃い目のミネラル水を飲むことでした。

ミネラル原液1000mlで約10,000円。
それをウォーターサーバーの水で割り、濃い目のミネラル水として飲んでいました。ちょうど1ヵ月で使い切るイメージです。
では、どんなミネラルが理想なのでしょうか?
ここで参考になるのがリービッヒの法則です。
ドイツの学者リービッヒが唱えた「ミネラルは身体の中でそれぞれの相互関係によって成り立っている」という説です。

例えば、図のように鉄が必要量より不足すると、他のミネラルの量が十分であっても『不足した鉄の量に合わせて全体が引き下げられてしまう』という考え方。
生命活動は、さまざまなミネラルのチームプレーによって支えられているため、「一つのミネラルだけではなく、全体のバランスが重要」ということになります。
カルシウムだけ摂ればいい、マグネシウムだけ摂ればいい、という話ではなく、さまざまな種類のミネラルをバランス良く摂取することが大切なのです。
僕が使用している製品には30種類以上のミネラルがバランス良く含まれており、それが今回結果を出せた大きな要因だったのではないかと考えています。
もちろん、
- 海藻類
- 味噌
- 天然塩
- 発酵食品
などからミネラルを摂取する方法もあります。
ただ、僕自身はその方法を実践していないため、どの程度の効果があるのかは分かりません。
おそらくですが…
ミネラルの数や量に偏りがでたり、継続的&安定的な摂取は難しいと考えます。
あくまで僕が結果を出せたのは、上記ミネラル商品を継続的に摂取する方法でした。
だからこの教材では、自分が実際に取り組んだ方法だけをお伝えしています。
ネットで探してみると、「○○種類のミネラル配合」といった商品は他にもあります。興味がある方は、いろいろ比較してみるのも面白いでしょう。
実践方法② 発酵ドリンクを飲む
僕のおすすめは、やはり自家製発酵ドリンクです。
理由はシンプルで、圧倒的にコスパが良いからです。
例えば、りんご1kg、グラニュー糖1kgで作ると、約1Lの発酵ドリンク原液ができます。
原価としては、りんご500円、砂糖300円程度。1000円もかかりません。そして、その原液を水や炭酸水で1対5程度に薄めて飲みます。つまり約6L分の発酵ドリンクになります。
毎日続けることを考えると、かなり経済的ですね。
また、自家製発酵ドリンクの魅力は、発酵によって生まれた成分や微生物由来の成分を、そのまま取り入れられることです。菌が生きています!
市販品は品質を安定させるために加熱処理されることが多く、熱に弱い菌や酵素が死滅してしまうことが多いです。
どちらが良い悪いではなく、それぞれに特徴がありますが、僕自身は自家製の方がダイエットとの相性が良いと感じています。
ただし、自家製発酵ドリンクは完成まで約3ヵ月かかります。
そこで、まずは市販の発酵ドリンクや酵素ドリンクを利用するのも良いと思います。
まずは市販品で試しながら、並行して自家製発酵ドリンクを仕込む。
これが現実的ではないでしょうか。
市販品であれば、
- 酵素ドリンク
- 発酵飲料
- 植物発酵エキス飲料
など様々な商品があります。
例えば、
優光泉(ゆうこうせん)
のような商品も有名です。

自分に合うものをいろいろと探してみると良いでしょう。
また、ご希望があれば、僕自身が発酵ドリンク作りをお伝えすることも可能です。
- オンライン教室
- 出張教室
なども対応できますので、興味がある方はお気軽にご相談ください。
実践方法③ 水を飲む
最後は水です。意外かもしれませんが、これもかなり重要だと感じています。
僕はミネラル水を飲むようになってから、飲水量が大幅に増えました。
以前は、喉が渇いたら飲む程度。コーヒーやお茶は飲むけれど、純粋な水はそれほど飲んでいませんでした。
しかし今は、自然と水を飲む習慣があります。
人間の身体の約60%は水でできています。
・血液も水。
・リンパも水。
・栄養を運ぶのも水。
・老廃物を排出するのも水です。
つまり、水が不足すると、身体のさまざまな働きがスムーズに行われなくなります。
また、「何か食べたい」と思ったときに、実は空腹ではなく水分不足だった、という話もよく耳にします。
実際のところ、僕自身も以前より飲水量が増えたことで、無駄な間食が減ったように感じています。
このように
- ミネラルを補給する
- 発酵ドリンクを取り入れる
- しっかり水を飲む
この3つが重なったことが、今回の「51日間でマイナス8.5kg」「リバウンドなし」いう結果につながったのだと思っています。
僕の実践方法を再現するなら
結論として、僕が実際に取り組んでいたことをシンプルにまとめると、
- 発酵ドリンクを飲む
- ミネラルを補給する
- 水(ミネラル水)をこまめに飲む
この3つです。
特別な運動をしたわけでもありません。
厳しい糖質制限を続けたわけでもありません。
身体を整えるための習慣を続けただけです。
その中でも特に重要だと感じているのは、「発酵ドリンク」と「多種類のミネラル補給」です。
もし僕と同じ実践方法を再現するなら、
・自家製発酵ドリンク(完成までの3ヵ月間は市販品でOK)
・30種類以上のミネラルを含むミネラル水
まずはこの組み合わせから始めるのが良いと思います。
僕の場合、それが結果につながりましたので(^^)
実際に使用した製品名について
この教材の目的は、特定の商品をおすすめすることではなく、僕自身が体験したことや、そこから得た気づき、そして考察を共有することです。
そのため本編では商品名の掲載は控えています。
とはいえ、「実際に使っていたものを知りたい」という方もいらっしゃると思います。
その場合は直接お問い合わせください。
お伝えできる範囲にはなりますが、
- 商品名
- どんな商品なのか
- どのように取り入れていたのか
など、実体験ベースでお話させていただきます。
お問い合わせ方法については、LINEもしくは、ココナラから直接メッセージをいただけると幸いです。
以下のLINEは、僕のプライベートLINEアカウントです。

https://line.me/ti/p/jNF8qZiWZM
第8章 まとめ
この方法が向いている人
この方法は、「頑張って痩せる」よりも「身体を整えた結果として痩せる」という考え方に共感できる方に向いています。
また、
- 何度もダイエットとリバウンドを繰り返している人
- 糖質制限や食事制限に疲れてしまった人
- 運動が苦手な人
- 根本から身体を整えたい人
- 健康的に体重を落としたい人
- 無理なく続けられる方法を探している人
には、試してみる価値があると思います。
この方法が向いていない人
- 1ヵ月で10kg痩せたい
- とにかく早く結果が欲しい
- 流行のダイエットを次々試したい
- 身体を整えることに興味がない
という方には、正直あまり向いていないかもしれません。
この方法は、即効性を追い求めるものではなく、身体の土台を整えながら、少しずつ本来の状態へ近づけていく考え方だからです。
最後に
ここまでお読みいただきありがとうございます。
繰り返しになりますが、このレポートの内容を簡単にまとめます。
20年間痩せなかった僕が、51日でマイナス8.5kgを達成できた。
その経験を振り返り、なぜ痩せたのかを徹底的に考察した結果、たどり着いた答えが「整える」でした。
・腸内環境を整える。
・ビタミンを補う。
・ミネラルを補う。
・そして水をしっかり飲む。
そうやって整えることで、足りてなかったものが満たされ、身体が本来の状態に近づく。
すると、代謝がスムーズに働き、痩せやすい状態へ近づいていく。
自然と食欲が落ち着き、自然と太りにくくなる。
僕はそう実感しています。
もちろん断食もしましたし、軽い運動もしました。
それらがまったくの無関係だとは思いません。
ただ、コンテスト終了後、断食もウォーキングもほぼやめたのに、体重は維持できています。
だからこそ、痩せた本質は別の場所にあって、その本質は「身体を整えること」だったのではないかと考えています。
もし、あなたが今、
- 頑張っているのに結果が出ない
- 何度もリバウンドしてしまう
そんな状態なら、痩せる方法を探す前に、身体を整えることに意識を向けてみませんか?
もしかすると、今までとはまったく違う景色が見えるかもしれません。
(終わり)
