【第11話】モンゴルの使命<完>…皆神山で初めて挑んだご神事ミッション
ぽっぽです
前回の記事(第10話)では…
玄胎結成の仕上げのご神事で
D先生と守護霊さんのサポートで
なんとか「仮免許」をいただいた
…そんなお話しをしました。
今回は、
第3話でお伝えした僕のミッションに、
実際に挑むことになった日の話です。
そのミッションは、
僕が思い描いていた方法とは
まったく別の形で進むのでした。
刻一刻と迫るミッションのタイムリミット
D先生から伝えられた僕のミッション。
それは、次のようなものでした。
地球の第2周期の時代に、宇宙から地球に降ろされたデータ・情報を守り、日本へ持ち帰ること
D先生との審神者(さにわ)を通して
この内容を少しずつ紐解いた結果…
モンゴルのシャンバラランド。
そこにある場所から
何らかの重要なデータを受け取り、
日本へ持ち帰る。
おそらく日本側の地点は
兵庫県の千ヶ峰。
そんな構図が見えてきたのです。
さらに僕は、
このミッションの期限について
筋反射で何度も確認しました。
なぜなら、
「急がないといけない」
という感覚が
どこかでずっとあったからです。
そして、ひとつの期限が浮かび上がりました。
2020年2月。
それがミッションのタイムリミットでした。
だからこそ、
「急いで修行してレベルを上げないと!」
と思っていたのですが……
気がつけばその時
2019年9月。
残り5ヶ月。
玄胎結成の仮免許はいただけたが、
まだ完全ではありません。
何をどのように進めたら良いのか?
まったく見当がつかない状況。
しかもモンゴルの現地は
冬になると氷点下10度以下。
残された時間を考えると、
2020年2月までにミッション達成は
ほぼムリゲー。
そんな状況でした。
そこで僕は、
この難局をどう突破すればいいのか?
D先生に相談することにしたのです。
出口王仁三郎氏の働きに感謝
僕はD先生に尋ねました。
「モンゴルミッションなんですが…
何をどうすればいいのか
まったく見えてこないんです。
玄胎結成もまだできていないし、
ミッション達成のイメージが
全然湧かないんです。
どうしたらいいでしょうか?」
D先生は少し考え込み、
空を見上げました。
高次元存在と会話しているようでした。
そして、
しばらくしてから
メッセージを伝えてくれたのです。
「長野県の皆神山。
そこに
モンゴルのシャンバラランドと
氣線がつながっている場所がある。
そこへ行けば
遠隔でデータを受け取ることが
できるみたいだよ。」
僕は驚き半分、喜び半分✨
さらにD先生は続けます。
「皆神山は
出口王仁三郎が開いた聖地。
彼が昔、
モンゴル遠征をしたときに
日本とモンゴルを結ぶ氣線を
作ったんじゃないかな。」
出口王仁三郎…

日本の宗教家であり、
大本を創始した人物です。
そのスケールは
日本の宗教史の中でも
かなり異次元の人物と言われています。
この話を聞いた瞬間、
僕は心の底からホッとしました。
なぜなら……
もし本当にモンゴルへ行くとなれば
・渡航費
・現地ガイド
・言葉の壁
・危険性
いろいろな問題が山のようにあったからです。
しかも、実は僕、
海外に行ったことがありません(笑)
興味がないこともないですが、
そこまで行きたい欲求もなく、
特に海外に行くご縁もなく…
気づけばこの年になっていました💦
なので、
モンゴルでご神事と聞いて、
ものすごく高いハードルに感じていたのです。
それが国内。
しかも車で行ける距離。
一気に現実味が湧いてきました。
出口王仁三郎さんに感謝です(^^)
「それなら
今すぐ行ってきます!」
僕はもう俄然やる気満々です(笑)
しかし、
D先生はそんな僕を
冷静にたしなめました。
「今の君が行っても
観光で終わるだけだよ。
何をするのか分からないでしょ?」
ぐうの音も出ません。
「じゃあ、どうしたらいいでしょう?」
するとD先生は言いました。
「自分のミッションなんだから
自分でよく考えなさい。
ぽっぽさんの魂は
答えを知っているはずだから。」
僕は
すぐに答えを求める姿勢を
戒められたのでした。
何をどうしたらいい?D先生からの意外な提案
さて、
僕が出した答えは、
急ピッチでガムシャラに修行して、
一気にレベルアップする!
というものでした。
完全に子どもの発想です💦
その答えに、
またもやD先生からお叱りが。
「ご神事というのは
0か100の世界なんだ。
80点とか90点とかはない。
100じゃなければ
全部0と同じ。」
そして続けました。
「やる氣や勢いだけでは
100には届かない。
そんな甘い世界じゃないんだ。」
うーん、全く見当がつかない…。
完全に行き詰まってしまいました。
30分ほど
あれこれ悩み続けます。
すると…
しびれを切らしたD先生が言いました。
「僕を連れていけば解決だよ。」
・・・・
・・・
・・
・
え?
一瞬意味が分かりませんでした。
つまり、D先生と一緒に皆神山へ行くということ?
その発想はなかった。。
でもそれって……
反則じゃないの?
と思いましたが、
どうやら問題ないようです。
もちろんミッションの主体は僕。
D先生はあくまでサポート役。
こうして僕たちは共同でご神事を行うことになったのです。
いざ皆神山へ!一泊二日の冒険
そしてご神事当日。
僕たちは
長野県の皆神山へ向かいました。
自宅から約6時間。
1泊2日の小さな冒険です。

現地に到着すると、
今回も案内役となる方が待っていてくれました。
まずは腹ごしらえ。
でもこの時、
とても緊張しており、
何を食べたのかまったく覚えていません。
それからいよいよ皆神山へ。
途中、いくつかの社や
パワースポットに立ち寄りながら
山頂へと近づいていきます。
そして
ある場所に来たとき、
突然D先生が叫びました。
「ここだ!」
そのとき、
場の空気が変わった感じがしました。
風が止まり、シーーーンと周囲が静まりかえっていました。
D先生は
ゆっくりと周囲を見回し、
言いました。
「ここは……別格だ。」
日本には
数多くの聖地がありますが、
その中でもここは別格クラスらしいのです。
そしてD先生は
しみじみとつぶやきました。
「出口王仁三郎は
とんでもないことを
やってたんだな…」
僕には
よく分かりませんでしたが、
D先生が本気で感心している姿は
とても印象的でした。
人生初のご神事スタート!
しばらく休憩し、
いよいよご神事が始まりました。
まずはD先生が祝詞やマントラを唱えます。
5分ほどして、
僕にバトンタッチ。
D先生は僕の背後に回り、
マントラを唱え続けています。
僕は何をしたらいいのか…
よく分からず、手を合わせて、
ただ静かに目をつむっていました。
しばらくして、
D先生が言いました。
「ぽっぽさん。
今、授かって!」
??
授かる??
なんとなく
僕は両手のひらを天に向けて、
神前に差し出し、データを受け取るイメージをしました。
するとD先生が言います。
「もっと強くイメージして!」
……
モンゴルのシャンバラランドから
氣線でここがつながっている。
そこにあるのは地球の第2周期に宇宙から降ろされたデータ。
それを今、遠隔で受け取る。
その光景を
できる限りリアルに強くイメージしました。
ゴォォォォォ……
何か強烈なエネルギーを感じました。
全身にビリビリっとくる感覚。
すると今度は
「ぽっぽさん!
今度はお渡しして!」
とD先生。
「授かったデータを納めるんだ。」
僕は言われるがままに、
受け取ったデータを神の座へ捧げるイメージをしました。
なんとなくのイメージ↓

「もっと強く!」
その間もD先生は
ずっとマントラを唱え続けています。
「どうぞお受け取りください!!」
と、僕はただただ祈り続けました。
言葉では説明できない
不思議な感覚に包まれていました。
そして
「よし。もう大丈夫。」
そう言って
D先生が再び前に出て
ご神事は静かに締めくくられたのです。
モンゴルミッション完了?
このご神事によって
どうやらモンゴルミッションは完了したようでした。
(千ヶ峰へ行く必要はなかったようです)
正直に言うと、
自分が成し遂げた感覚は
ほとんどありません。
自分のミッションなのに
ほぼD先生がやってくれた形で
なんとも情けない気持ちに。
そんな僕の気持ちを察したのか
D先生はこう言いました。
「これはスタートだよ。
ここから
ぽっぽさんのミッションは
どんどん始まっていく。」
そして続けました。
「玄胎結成のご神事。
リベンジは冬至にしよう。」
このとき12月4日。
冬至まで
あと2週間ちょっとでした。
よし。
次こそは
玄胎結成を成し遂げる。
そして天命の道をガンガン突き進むんだ!
僕はそう決意したのでした。
モンゴルミッションの意味
今回のミッションが
世界にどんな影響を与えたのか。
そう聞かれると、
現実世界には目に見える変化はありません。
しかしD先生は
ご神事の目的のひとつは高次元の原版を書き換えること
だと言っていました。
この世界は
高次元の原版が映し出されたもの。
いわゆる
ホログラフィック宇宙
という考え方です。

もし原版に
- 争い
- 戦争
- 分断
が刻まれていれば、
どれだけ3次元で平和活動をしても限界があります。
だからこそ
まず原版を『愛』『平和』に書き換える。
そのための働きがご神事であり、
ご神事に必要なのが玄胎結成。
今回のミッションによって
原版に何かしらの影響を与えられたのかもしれません。
また、D先生はこんなことも言っていました。
「これからモンゴルは
緑豊かで平和な土地に
なっていくんじゃないかな。」
ただし
原版を書き換えても
それが現象化するまでにはタイムラグがあります。
1年後かもしれない。
5年後かもしれない。
10年後かもしれない。
もしかすると僕がこの世を去った後かもしれません。
だからこそ、
期待しない。
執着しない。
驕らない。
ただただ自分の役目を果たすのみ。
そんな姿勢が大切なのだと
今回のミッションで学ばせてもらいました。
(つづく)
編集後記と次回予告
今回のミッション…
本来なら自分一人でやるべきことでした。
しかし実際は、
D先生におんぶに抱っこ状態になってしまいました💦
正直、情けない気持ちもあります。
でも、これがスタート。
ここからです🔥
まずは玄胎結成!
それをしっかり成し遂げて
自分の役目を全うしていこう!
そう心に誓いました。
さて、次回は、、、
玄胎結成の仕上げのご神事にリベンジ!
冬至のご神事。
仮免許の「仮」
その文字を外すことはできるのか?
……続きは第12話で👇


