【第05話】玄胎結成チーム脱退危機…修行が1ミリも進まない原因は「霊団との氣線」にあった
ぽっぽです。
前回の記事(第4話)では、
玄胎結成(げんたいけっせい)を目指すための霊的修行の内容をご紹介しました。
そして今回…
修行を始めて2ヶ月ほど経った頃、
メンバー脱退を迫られる大事件が起きたのです。
いったい何が起きたのか?
レベルがまったく…メンバー脱退を迫られた大事件とは
その事件とは、
修行を始めて2ヶ月経っても
玄胎結成の習熟度がまったく上がらなかったことでした。
筋反射で習熟度をチェックすると、
他のメンバーは順調に伸びているのに、
僕だけが1%のまま…。
修行開始前も1%だったので、
完全に停滞状態です。
D先生のエネルギー調整や
ご神事に参加したときには、
その場では10%くらいまで上がります。
しかししばらくすると
また1%に戻る。
まるで泥沼にハマったような状態でした。

もちろん
サボっていたわけではありません。
むしろ、
- コンビニ食をやめる
- カップラーメンを断つ
- 牛肉・豚肉を控える
- 十種神宝の行を日々実践
のように、かなり真剣に取り組んでいました。
それなのに結果は1%。
自分でも理由が分からず
混乱していました。
D先生から見れば
「ぽっぽさん、本当にやってるの?」
と思うのも当然でしょう。
普通なら
まったく伸びないということはありえないからです。
そしてあるレッスンの日、
D先生はこう言いました。
「次のレッスンで
習熟度が5%を下回ったら退場だ。
玄胎結成の修行をする資格がない。
他のメンバーの足を引っ張ることになる。」
その時の僕の数値は
9%。
次のレッスンまで
1ヶ月。
「はい、わかりました!」
そう答えた僕は
さらに気を引き締めて
修行に取り組むことを決意しました。
なぜな~ぜ!?まさかの…
それから半月ほど経ったある日。
修行メンバーの一人
ミワコさんから連絡がありました。
ミワコさんは
ある宝石商の社長夫人で
50代のとても気さくな女性。
20年以上も霊的な学びを続けており、
玄胎結成の習熟度でも常にトップ。
僕が質問すると
なんでも即答してくれるような人でした。
そのミワコさんが
「D先生の事務所に用事があるので
一緒に行きませんか?」
と誘ってくれたのです。
D先生は全国でご神事を行っていて
とても忙しいお方。
会食の機会も多く
常に多忙で簡単には会えません。
だから、
会えるチャンスがあるなら、
ぜひとも会いたい人。
なので僕は
「ぜひ!」
と即答しました。
そして当日。
ミワコさんの用事が終わったあと
話の流れで習熟度チェック
をすることになったのです。
「ぽっぽさん、
あれからどう?
次のレッスンまで
あと2週間だよね。
一回チェックしてみましょう。」
僕はかなり真剣に修行していたので
絶対に大丈夫!
という自信がありました。
しかし…
結果は
まさかの1%。
霊的成長を阻むある霊団の存在
え?????
僕も
D先生も
ミワコさんも
しばらく言葉が出ませんでした。
僕の頭は真っ白。
「5%を切っているということは
ここで強制退場…?」
そんな考えが頭をよぎります。
その時でした。
ミワコさんが、
助け舟を出してくれたのです。
「……これは、さすがにおかしいですよね。」
そして少し間を置いてから、
「ぽっぽさん、ここ2週間くらいで
何か思い当たることはありませんか?」
僕は必死に考えました。
修行はちゃんとやっている。
食事にも気をつけている。
在宅ワークなので、外部からの影響も少ない。
……。
その時、ふと
一つのことが頭に浮かびました。
「もし可能性があるなら……」
僕は、あるコミュニティに参加していたことを思い出したのです。
このコミュニティへは
心身を整える目的で参加していましたが、
一つだけ、少し気になっていたことがありました。
その主催者の方が、
フリーメイソンの関係者と深い交流がある
という話を聞いていたことです。
もちろん、
それ自体を深く気にしていたわけではありません。
しかし、
この話を聞いた瞬間、
ミワコさんの表情がピクリと変わりました。
「……あぁ。
たぶんそれですね。
何かイヤな感じがします。」
とつぶやいたのです。
そして、念のため
筋反射でチェックすることになりました。
質問
「そのコミュニティ参加が
霊的成長を妨げていますか?」
反応は
強烈なYES。
その様子を見ていたD先生が
静かに口を開きます。
「そのコミュニティの背後にいる霊団と
氣線が繋がってしまっているね。」
「霊団からすると、
ぽっぽさんの霊的成長は
都合がよくなかったのかもしれない。」
僕はこのとき初めて
霊団という存在を知ったのでした。
霊団との繋がりを断つ!解放の氣線切り!
D先生は静かに言いました。
「よし。
霊団との氣線を切ろう。」
D先生はご神事のプロですが、
除霊や浄霊にも長けた方でした。
「ミワコさんは、少し外に出ていてください。」
危険があるかもしれない、とのことで
ミワコさんはしばらく外へ。
部屋には僕とD先生の二人だけになりました。
D先生は僕の正面に立ち、
ゆっくりと目を閉じます。
そして、
ふぅーーーーーーーーーー
と、
とても長い息を吐き、
マントラを唱え始めたのです。
部屋の中は
シン……と静まり返り、
空気が張り詰める…。
僕はその場に立ちながら、
ただじっとD先生の様子を見ていました。
するとD先生は、
人差し指と中指を揃え、
剣の形を作りました。
あとで知ったのですが、
これは「剣指(けんし)」と呼ばれるものだそうです。
その手を胸の前で構え、
一瞬、動きを止めたかと思うと…
次の瞬間。
気合一閃!
「イェェェーーーーーーィ!」
と叫び、
空間を切り裂くように
手刀を振り下ろしました。

(イメージです👆)
その瞬間でした。
僕の身体が
スッ……
と軽くなったのです。
何か重たいものが外れたような感覚。
同時に、
視界が明るくなったようにも感じました。
D先生は何も言わず、
静かに呼吸を整えます。
そしてしばらくしてから
「もう一度、チェックしてみよう」
と言いました。
霊団との氣線の繋がりは完全に消えていました。
さらに習熟度をチェックすると、
なんと5%まで回復。
D先生は少し微笑みながら、
「これでもう大丈夫だと思うよ。」
そう言って軽くうなずいたのでした。
その後、
ミワコさんを呼び戻し、
D先生のエネルギー調整を受け、
その日の習熟度は10%まで上昇。
「次のレッスンまで、頑張るんだよ。」
そう励まされながら、
僕は事務所を後にしたのでした。
ありがたい(涙)
そして次のレッスンのとき…
習熟度をチェックすると、
9%をキープできていたのです。
「これで修行を続けられる!」
と心からホッとしました。
それからは
15%、20%と、
順調にレベルアップしていくのでした。
氣線が繋がってしまった理由
今回の経験から学んだこと。
それは
霊団が存在する
という事実と、
人の意識は、
同じ波長のエネルギーと繋がる
ということでした。
D先生によると、
フリーメイソンは戦いに勝ち続けてきた歴史がある
とのことで…
そのコミュニティにも
「力」「強さ」「戦い」
といったエネルギーを実際に感じていました。
一方、
ご神事の世界は
愛
喜び
感謝
調和
こうした波長です。
当時の僕は
- 強くなりたい
- 認められたい
というエゴ意識が強く、
前者の波長にピッタリ同調してしまったのです。
一度同調すると、
そこから抜け出すのは簡単ではありません。
これが
修行しても進まないという結果を生んでいたのでした。
※注意点として伝えたいこと
エネルギーに良いも悪いもありません。
フリーメイソンの霊団が悪いわけでもありません。
ただ、今回のように、
一度波長が合ってしまうと、
『別の方向へ進みたいと思った時にスムーズに進まない』
といったことが発生するのです。
結局は自分がまいた種なんですね。
この経験から伝えたいこと
どんな世界でも
「学びを始める動機」
はとても大切です。
例えば
- 誰かに認められたい
- お金が欲しい
- 人生を楽にしたい
そういう欲望が強い状態だと
危険な方向へ引き寄せられることがあります。
特に
- ○○するだけで人生が変わる
- お金がどんどん入ってくる
- 願いがすべて叶う
このような訴求には注意が必要です。
一時的に良いことが起きても
後で代償を支払うこともあります。
世の中には
見えない世界の影響も確かに存在します。
「物事の背後には
霊団やエネルギーの存在がある」
この視点を
少しでも持っていただけたら嬉しいです。
(つづく)
編集後記と次回予告
習熟度1%が続いたときは
本当に焦りました。
他のメンバーは
元々霊的な学びを長年続けていて
最初から10〜20%くらいあったんです。
僕はぶっちゃけ初心者。
それなのに1%のまま。
「才能がないのかも…」
って思っちゃいますよね💦
でも原因は、
まさかの霊団の影響。
この出来事のおかげで
- 霊団の存在
- 氣線(エネルギー)の繋がり
を実感できたのは大きな学びだったと思います。
さて次回は…
順調に修行が進み始めた矢先、
またもや異変が起こります。
習熟度が突然1%に逆戻り。
その原因は
霊団ではありません。
そこに関わっていたのは…
「魔」
実は「魔」は特別な存在ではなく、
あなたのすぐ近くにも普通に存在しています。
次回
「魔とは何か?」
について3つのエピソードをお話します。
……続きは、第6話で👇


