【第06話】“魔”は実在する?霊的修行中に起きた3つの出来事
ぽっぽです。
前回の記事(第5話)では、
僕が取り組んでいる霊性修行
「玄胎結成(げんたいけっせい)」
において、
習熟度がまったく上がらず、
修行メンバー脱退の危機にまで陥ったものの…
その原因が
ある霊団からの妨害だと判明し、
D先生による【氣線切り】で見事に復活✨
そんなお話をしました。
しかし……
その後、再び
信じられない出来事が起こります。
順調に上がっていたはずの
玄胎結成の習熟度が、
ある日突然
「1%」
に逆戻りしてしまったのです。
いったい何が起こったのか?
原因を調べていくと、
そこには<魔>と呼ばれる存在が
関わっていました。
今回は、僕が実際に体験した
魔のリアルな出来事を3つ
お話ししたいと思います。
<魔>とは、どんな存在なのか?
あるときD先生から、
<魔>という存在について教えられました。
それは、こういう話でした。
私たちが霊的成長を目指すほどに
(光の方向へ進もうとするほどに)
魔からの邪魔や攻撃が増えてくる。
そして面白いことに、
こちらの成長レベルに応じて
現れるレベルも変わるというのです。
たとえば…
- 初級レベル→低レベルの魔
- 中級レベル→中レベルの魔
- 上級レベル→高レベルの魔
つまり、
成長するほど
より強い魔が現れる
というわけです。
D先生はこう言いました。
「霊的成長を目指す中で、
魔は避けて通れない存在。
心してかかるように。」
しかしこの話を聞いたとき、
正直なところ
「いやいやいや…
魔って何?
本当にそんなものいるの?」
と、半信半疑でした。
ところがその後、
僕は実際に
魔の存在をリアルに体感する
ことになるのです…。
体験1.ご神事を邪魔しにくる<魔>
D先生のご神事では、
魔による
「人を使った邪魔」
が入ることがありました。
ご神事の最中、
どこからともなく
見知らぬ人がふら~っと現れ、
少し離れた場所から
ジーーーっとこちらを見ている。
そんなことが起こるのです。
するとD先生は、
静かにご神事を中断します。
そして、次のように言います。
「魔からの邪魔が入っている。
あの人、魔に使われちゃってるね。」
そう言われてよく見ると…
その人はどこか様子がおかしく、
ボーッとした表情で
目もどこかうつろです。
独特の違和感がありました。
イメージ↓

ご神事というものは、
その場にいる人たちのエネルギーに影響されるそうです。
特に、
一番低い波動の人に
ご神事のレベルが引き下げられる
とのこと。
そのため、
こうした邪魔が入ると
ご神事が失敗する可能性があるそう。
だから一度中断し、
少し散歩をして時間を置き、
周囲に人がいないことを確認してから
改めてご神事を再開するのでした。
D先生のご神事では、
現地に到着した時点で、人払いができていることが多いです。
(神様が場を整えてくださっているとのこと)
それでも邪魔が入るときは、
かなり強力な魔なのかもしれません…👿
体験2.事件発生!玄胎結成の習熟度が1%に逆戻り…
前回の
フリーメイソン霊団との氣線切り以降、
僕の修行は順調で、
着実にレベルアップしていました。
ところが、ある日。
再び
習熟度が1%
に戻ってしまう事件が起きたのです。
それはご神事のあと、
みんなで食事をしていた時のことでした。
D先生が言いました。
「ぽっぽさん、
今日のご神事で
またレベル上がったんじゃない?
チェックしてみようか!」
ご神事のあとには
習熟度がぐーんと上がることが多いので、
僕は内心、
40~50%くらいになったかな?
と期待していました。
ところが、
結果は……
1%
だったのです。
「え……?」
その場にいた全員が
驚きと戸惑いの表情になりました。
D先生は
「うーーん……何だろう?」
と言いながら、
じっと僕の様子を観察していました。
そして突然、
「あっ、これか!」
と声を上げたのです。
どうやら僕の背中に、
大きな杭のようなものが
何本も打ち込まれている
というのです。

D先生はこう説明しました。
「ぽっぽさんが急に成長してきたから、
魔から攻撃が入ったんだろうね。
今回は
“警告”みたいなものかな。」
こ、怖すぎる…!💦
ちなみに、
日常的に魔から攻撃を受けているD先生は
「こんなのよくあるよ」
という感じでした(笑)
そして先生は、
グーの手で杭を叩き、
ぐぃぃぃーーっと引き抜く
という動作を
何度も繰り返してくれました。
かなりの重労働らしく汗だくです。
めちゃくちゃ頑張ってくれて
本当にありがたいのですが……
ここは普通の飲食店。
周囲には
たくさんのお客さんがいます。
みんな、
こちらを物珍しそうに見ています。
めちゃくちゃ恥ずかしい…!笑
「先生……
人が見てますし、
場所変えません?」
もちろん、
そんなことは言えるはずもなく。
僕はニコやかな表情を浮かべながら
作業完了を待ちました。
(怪しまれないように笑顔でしたが、
逆効果だったかもしれません💦)
そして作業完了後、
再びチェックすると……
習熟度は
43%
まで回復していました。
この体験を通して僕は、
魔は確かに存在し、
人に影響を与える
ということを
リアルに実感したのです。
体験3.魔は頭が良くて狡猾。
魔は、とても頭が良く、
巧妙な罠を仕掛けてくることもあります。
それを実感した出来事がありました。
僕は30歳頃から
合気道を習っているのですが、
その道場にイタさんという高段者の方がいました。
イタさんは武闘派の超実践派。
ボクシングや少林寺拳法の経験がある僕を気に入ってくれて、
熱心に指導してくれた人です。
しかし、ある時、
道場のルールに従わなかったことで
破門されてしまいました。
それ以来、
連絡は途絶えていました。
ところがある日、
子どもを病院に連れて行ったとき、
偶然イタさんと再会したのです。
そこで言われました。
「自分の教室を始めたんだけど、
ぽっぽさん、来ない?
誰にでも教えてるわけじゃない。
見込みのある人だけなんだ。」
正直、
とても嬉しかったです。
しかしそのときは忙しく、
「考えておきます」
と答えるだけでした。
ところがその後、
駅でまた偶然再会。
さらにその後、
郵便局で3回目の再会。
さすがに僕は思いました。
「これは偶然じゃない…」
「神様からのメッセージでは?」
しかもそのとき、
イタさんはこう言ったのです。
「僕は今、
かなりの境地に到達した。
本当に素質のある弟子に
これを伝えたい。
ぽっちさん、
僕のもとで学ばないか?」
正直、
僕の心はかなり揺れました。
このとき僕の中では、
8割くらい
弟子になる気持ち
になっていました。
ただ、その日は
D先生のレッスンがあり、
時間が迫っていたこともあって、
ゆっくり話をする余裕がなく…。
「前向きに検討します!」
と伝え、
足早にD先生の事務所へ向かったのです。
そしてレッスン前に、
僕は興奮気味に話しました。
「3回も出くわすって、
これはさすがに偶然じゃないですよね?
三度目の正直ってやつですよね?
“イタさんの弟子になれ”っていう
天からのメッセージですよね?」
すると、
前回も登場したミワコさんが
すぐにこう言いました。
(ミワコさん:50代の社長夫人。霊的修行歴20年のベテラン。)
「うーん…
たぶん違うと思いますよ。
ぽっちさんの成長に
どう影響するのか、
慎重にチェックした方がいいです。」
そこで筋反射で調べてみると、
なんと
霊的成長を妨げる
という強い反応が出たのです。
それを見てD先生は言いました。
「魔ってさ、
すごく狡猾なんだよ。
二重三重に罠を張る。
だから
本当に注意しないと
コロッとやられる。
魔からの誘惑かどうか、
見極める目を育てないと。」
イタさんは確かに魅力的な人でした。
しかし彼が追い求めていたのは
- 強さ
- 力
- 武力
でした。
バリバリの武闘派!
一方、
僕が進もうとしている道は
- 愛
- 調和
- 平和
の方向です。
つまり、
まったく違うベクトル
だったのです。
(しかしこの頃はまだ、「強さ」「力」を求めている自分もいたので、そこを揺さぶられたわけです💦)
この体験を通して僕は、
強く心を揺さぶられる出来事に出会ったとき、
「これは光からの導きか?
それとも魔の誘惑か?」
という視点で
物事を見るようになりました。
編集後記と次回予告
今回は、
<魔>の存在
について、
実体験をもとにお話ししました。
魔というのは
どこにでも潜んでいる存在。
しかも、
気づかないうちに
人の思考や行動に入り込んでくる。
では、どう対処すればよいのか?
基本は2つです。
① 禊(みそぎ)をして心身を清める
② 明るい心でごきげんに生きる
魔は、
- 強いエゴ
- 恨み
- 嫉み
- 怒り
といったネガティブ要素を好みます。
だからこそ、
心身を整え、
明るくごきげんに生きることが、
最大の防御になるのです。
さて次回は、
なんと…
ボッタくりバー事件
をお届けします。
テレビや漫画の世界だと思っていた
ボッタくりバーに、
まさか自分が足を踏み入れるとは…。
しかしこの出来事は、
このあと僕の人生が
どん底へと転げ落ちていく
その序章に過ぎなかったのです。
……続きは、第7話で👇


