第一章:再構築(rebuild)

【第13話】借金・深夜バイト・体重10kg減…限界寸前の僕を救った出来事とは

【第13話】借金・深夜バイト・体重10kg減…限界寸前の僕を救った出来事とは
admin

ぽっぽです。

前回の記事(第12話)では…

玄胎結成のご神事に挑むも、
結果は99%。
あと1%足りない。

D先生からは
「君の経済的な問題が解決したとき
 玄胎結成できるよ」

と伝えられました。

今回はその続き。

僕は収入ゼロ・借金だらけの
ぽっぽ家の絶望的な経済状況
ついに妻へ打ち明けるのでした。

僕の衝撃の告白に対して、
妻はどんな反応を見せたのか…?

そして、このどん底の状況から
どうやって抜け出したのか?

実はこのあと、ある出来事によって、
僕は九死に一生を得ることになります。

その出来事とは…?

妻への告白

僕は勇気を振り絞って、
妻に現状を打ち明けました。

  • 借入があること
  • 貯金ゼロ
  • 収入もほぼない

来月の生活費すら危うい状態。

ただし…

  • 親からの援助50万円
  • 生命保険の解約

このあたりは
さすがに言えませんでした💦
(言ったらヤバいと思った)

どんな反応をされるのか?

正直、めちゃくちゃ怖かったです。

しかし、
妻の反応は予想外のものでした。

……のほほん(笑)

実は結婚してから約10年、

  • 家賃
  • 駐車場
  • 光熱費
  • 保険
  • 税金

こういった家の支払いは僕が担当していました。

だから妻は
『毎月何にいくら必要で…』
というお金の状況を把握していなかったのです。

経済的ピンチの深刻さは
伝わっていない様子でした💦

(修羅場を期待していた方、ごめんなさい(笑)でも、まだまだ見どころありますよ✨)

でもこの言葉は、
僕の心を軽くしてくれました。

 

とにかく生きる!生き残ること!

このとき僕の目標は
ただ一つ。

生きること。

生き残ること。

まずは家族4人がちゃんとご飯を食べられること。

普通の家庭なら
ごくごく当たり前のことですが、
僕はそこからのスタートでした。

1

家の物を売りまくる

最初に手をつけたのは、
家の中にある売れそうなものを
すべて売ることでした。

戦後かよ!
という状態(笑)

書籍、漫画、CD、DVD、教材、洋服、浄水器、健康グッズなどなど…
片っ端からメルカリに出品しました。

合計200点以上出品。

結果、
約80万円にもなりました。

ちなみに
メルカリのコツは2つ。

  • 写真をできるだけ多く載せる
  • 商品説明を丁寧に書く

これだけで
他の出品者と差別化できて、
少し高めでも売れたりします。

あなたも是非試してみてくださいね!

2

会社を軽量化

さらに徹底的に経費を削減。

会社の固定費を減らし
月40万円あれば生活できる状態
まで持っていきました。

以前は月80万円の支出でしたから、
かなりの改善です。

 

アラフォー男、ニトリの深夜バイトに挑む

もちろん
ぜんぜんお金が足りないので、
ニトリの物流センターで深夜バイトを始めました。

「普通に就職しろよ!」

と思うかもしれません。

でも僕には
その選択肢はありませんでした。

理由は

・自分のミッション
・子どもがまだ小さい
(当時、小学2年と保育園)
・妻も普通に働いている
・僕が主夫状態だったこと

などなど複数。

①とにかく即金を稼ぐ!
→ここをニトリで対応!

②自分の事業を育てる!
→これまでの学びを活かしてスピリチュアルブログに挑戦!

この2本立てで
人生を立て直すことにしました。

ニトリの仕事

時給:1,500円
日給:12,000円

夜10時~翌朝7時が基本シフト。

仕事内容は
荷物の仕分けとトラックへの積み込み。

イメージ画像↓

ひたすらに運ぶ、積む。
超がつく単純労働作業。

しかも、
ニトリの商品は家具が多いので
10kg、20kgも普通…💦

汗はダラダラ。
身体はクタクタ。

アラフォーの体にはかなり堪えました。

でも
汗を流して働く感覚は懐かしく、
学生時代を思い出しました。

仕事終わりのビールは最高でした🍺

プライドとの戦い

それでも時々
こんな思いが浮かびます。

ネガティブな感情が
モヤモヤ~っと出てくることもありました。

でも自分に言い聞かせました。

そうやって
自分を奮い立たせて働くのでした。

※余談ですが、
深夜バイトをすることになったとき、
正直、ものすごい恐怖心がありました。

30歳以降はずっと、
ずっと一人で仕事をしてきたので、
「外で働く」ということ自体が、久しぶりだったのです。

本当に大丈夫だろうか。
ちゃんとやっていけるだろうか。

そんな不安もあったし、
「人にどう思われるだろう?」
という周りの目も気になったし、
「なんで今さら肉体労働なんだ?」
というプライドのようなものもあったと思います。

それらを一言でまとめると、
すべて 「恐怖」 だったのだと思います。

でも、いざ働いてみたら、
拍子抜けするほど何でもなかった。

職場の人たちもいい人ばかりで、
むしろ気持ちよく働くことができたくらい。

そうして
余計な思い込みや感情が、
ひとつ剥がれていきました。

これもまた必要な禊だったのだと思います。

疲弊…

しかし現実は厳しい。

深夜バイトを20日入っても
月24万円

ブログもすぐには結果が出ません。

生活はこんな感じでした。

①ニトリで深夜バイト

②朝、子どもを保育園へ

③昼すぎまで寝る

④ブログ更新

⑤家事・炊事
(食事は基本僕が担当)

⑥1時間ほど仮眠

⑦また深夜バイト

ちょくちょく小学校へ行く必要も。
(子どもが学校へ行きたがらず、
毎日別部屋で特別授業をしてくれてたんです)

このルーティンをこなすのが、
だんだん苦しくなってきました💦

ブログ作業は1日3時間が限界。

睡魔に負けて何もできない日もありました。

なかなか思うように進まず、
悶々とし、徐々に疲弊していったのです。

お金がない生活は本当に苦しいもの。

旅行もお出かけもできない。

子どもと公園で遊ぶのが精一杯。

とにもかくにも切り詰める生活…。

家族の空気も
どんどん重くなっていきました。

気がつけば体重は10kg減。

と心折れそうになった頃、
あのコロナ騒動が始まったのです。

 

コロナで九死に一生を得る

普通ならネガティブに語られるコロナ。

でも僕にとっては、
救いの手となりました。
なぜなら法人向けに給付金があったからです。

ある日、
経営者の友人から連絡が来ました。

友人から送られてきたのは
法人なら200万円支給
という持続化給付金の情報でした。

すぐに申請しました。

本当にもらえるのか?
と、トキドキでした。

そして約1ヶ月半後、
通帳に『2,000,000』の文字が。

夢かと思い頬をつねりました。

ジーーンとした痛みが現実だと教えてくれました。

九死に一生を得るとはまさにこのこと。

「助かった!」
本当に心の底からそう思いました。

なにせニトリの深夜バイト
約8ヶ月分の収入ですから。

さらに

  • 公庫のコロナ融資
  • 自治体の給付金

も重なり、当面の経済問題は一気に解決。

僕は深夜バイトを辞め、

そう決意を固めたのでした。

(つづく)

 

編集後記と次回予告

やっぱり深夜バイトは大変。

昼は熟睡できないし、
体内時計も狂う。

この時期は、

  • お金もない
  • 時間もない
  • 思うように進まない

ただただ削られていく感じで
本当に苦しかったです。

特に、一番つらかったのは
子どもたちとの時間が減ったこと。

子どもにとっての半年は本当に大きいです。

半年でも大きく成長しますから。
大人の半年とは価値が違うと思うんです。

だからこそ
もっと思い出を作りたかった。

正直、もう二度と経験したくない闇の時期です。
(自業自得なんですが…)

さて、次回は…

陰謀論洗脳

についてお話します。

あろうことか、
わたくしぽっぽ…
陰謀論にどっぷりハマってしまうのです💦

スピリチュアル洗脳に
陰謀論洗脳って…

どれだけ影響されやすいねん!(笑)

そのリアルを書いていきます。

……続きは第14話で👇

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