【第03話】神からの啓示!?理解不能すぎる使命を告げられた日
ぽっぽです。
前回(第02話)では、
自己探求の中でD先生と出会い、
ご神事で起きる数々のミラクル現象を目の当たりにしたことで、
「神は実在する」
そう確信し、
スピリチュアルの世界へ一気にのめり込んでいった…
というお話でした。
そして今回…
ついに、
D先生から「僕の使命」について語られます。
その内容は、
正直、想像の遥か斜め上をいくものでした。
理解不能すぎて、思考が止まった瞬間
D先生と出会ってから、約半年。
これまで僕はずっと、
「自分の天命や使命が分からない」
「どうしたら見えてくるのか…」
という話をしてきました。
D先生は、
守護神や高次元存在とつながり、
メッセージを受け取ることができる人。
だから
「いつか、自分の天命や使命も教えてもらえるんじゃないか」
そんな期待を
どこかで抱いていたのです。
とはいえ、
こういうものにはタイミングがあるらしく、
聞けばすぐに教えてもらえる、
というものでもないようでした。
そんな中…
ある日のご神事のあと、
二人でスーパー銭湯に行き、
湯上がりにのんびりしていた時のことです。
ふとした流れで、
D先生がこんなことを言い始めました。
「君のミッションについて、降りてきた」

……ついに来たか。
しかし次の瞬間。
告げられた言葉に
僕は完全にフリーズすることになります。
その内容があまりに突拍子なく、
中二病を発動したかのようなものだったからです。
「地球の第2周期の時代に、宇宙から地球に降ろされたデータ・情報を守り、日本へ持ち帰ること」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
ん?
頭の中が真っ白になりました。
思考が止まり、時間だけが流れていく。
呼吸の仕方を、忘れたような感覚。
「……はい?」
それが、そのときに出た
唯一のリアクションでした。
あまりにも予想外すぎて、
完全に思考停止です(笑)
するとD先生は、
もう一度、同じ言葉を繰り返しました。
でも……
やっぱり意味が分からない(笑)
「天命=仕事」だと思っていた僕
ここで少し余談です。
当時の僕は、
天命や使命というものは、
「仕事や経済活動と直結しているもの」
だと思っていました。
たとえば昔、
あるドキュメンタリー番組で見た
美容クリニックの外科医。
自分の技術で人を美しくし、
心から喜ばれ、
やりがいを感じながら働いている。
しかも収入が高い。
休日は自家用クルーザーやゴルフを楽しんだり、
プライベートも充実。
いわゆる「人生うまくいってる人」の象徴のような存在です。
それを見て僕は、
「自分にも、
人を幸せにして、
やりがいがあって、
がっぽり稼げる“何か”があるはずだ」
そう思ったんです。
それが使命だと。天命だと。
だからこそ…
D先生に言われたこのミッションは、
あまりにも現実離れしすぎていました。
「地球の第2周期の時代に、宇宙から~~~」
いや、何の話???と(笑)
審神者(さにわ)でミッションを読み解く
当然ながら、
そのままでは意味が分かりません。
そこでD先生と一緒に、
このメッセージの解釈を行うことになりました。
というのも、
D先生自身も、
受け取った情報を伝えているだけで、
その意味を完全に理解してはいないのです。
インスピレーションで受け取ったものを人間側で読み解く必要がある。
これを審神者(さにわ)といいます。
ここから、
少しずつミッションの正体が明らかになっていきました。
「地球の第2周期」とは何か?
「これはな…何度も繰り返されてきたんだ」
D先生は、
少し遠くを見るような目でそう言いました。
地球には、
これまで何度も文明が存在しては滅びてきた歴史がある。
いわば、
“地球の実験”。
テーマはひとつ。
人類は、平和な星を作れるのか?
文明は発展する。
でも、心が追いつかない。
そして最後は、
争い。
戦争。
崩壊。
リセット。
それが何度も繰り返されてきた、と。
ムー、アトランティス、レムリア……
名前だけは聞いたことのある文明が、
現実のものとして語られていく。
「…全部、失敗してきたんだ」
その一言が重く響きました。
なぜか他人事に思えませんでした。
そして…
今が7回目。これが最後。
もう、リセットはない。
ここで終わるか、
それとも、
乗り越えるか。
最終局面。
「このラストチャンスの時代に、
日本に生まれたことには意味がある。
僕はアトランティスの
大津波の記憶
(リセット時の記憶)が鮮明にある。
あのときの絶望、
悔しさは忘れられない。
だから今回は絶対にやりきりたい」
そんなスケールの話でした。
宇宙から地球に降ろされたデータとは
さらに審神者を進めていくと、
ミッションの具体像が見えてきます。
まず「データ」とは、
物質ではなく情報として存在するもの。
D先生の脳裏に、次のようなビジョンが視えたのです↓

(当時のノートより)
「今の時代に必要なものが、
第2周期に降ろされたのだろう。
その情報を授かりにいく。」
そう教えてくれました。
降ろされた場所とは
そして
その情報がある場所。
世界地図を見ながら、
審神者を進める中で、
ある一点に強い反応がありました。
モンゴル。
さらに絞り込まれた先は…
シャンバラランド。
現在でいうゴビ砂漠の一帯です。
そこは、第2周期の時代には、
緑豊かな文明が栄えていたそうです。
日本へ持ち帰るとは
そしてもう一つ。
そのデータを持ち帰る場所。
それが日本の
千ヶ峰(せんがみね)
だと浮かび上がりました。

明かされたミッションの全貌
ここまでの情報をまとめると、こうなります。
モンゴル・シャンバラランドの特定の場所で、第2周期の時代に降ろされた“情報”を受け取り、日本(おそらく千ヶ峰)へ持ち帰ること。
……。
改めて見ると、やっぱり思います。
「なんだこれ(笑)」
正直に言うと、
この時点では半信半疑どころか、
怪しいと思っていました。
むしろちょっと引いてたかも。
でも、
不思議なことに、
完全には否定できなかったんです。
それどころか、
どこかでこう思っている自分がいました。
「…これは本当にやるやつだ」
聞いてしまった以上、
もう後戻りできない気がしました。
怖さもある。
でもそれ以上に…
何か得体のしれない高揚感が、
じわじわと体の奥から湧き上がってきていました。
霊的修行のスタート
では、
このミッションを達成するために、
自分は何をすればいいのか?
D先生はこう言いました。
「モンゴルでご神事を行い、
データを受け取る。
それを日本で奉納する。
その力をつけるために君は、
僕のところに来たんだろう」
そしてもう一つ、
重要なことを告げられます。
このミッションを果たすには、
霊的な進化が必要不可欠である
ということ。
その到達点のひとつが、
玄胎(げんたい)
という状態でした。
幽胎(ゆうたい)
↓
霊胎(れいたい)
↓
権胎(ごんたい)
↓
玄胎(げんたい)
このように段階を経て、
ようやくご神事の“スタートライン”に立てる。
そう教えてくれました。
じゃあ、どうしたら玄胎を結成できるのか?
そんなことをぼんやり考えていると、
ある女性から
「D先生にレッスンを
お願いしたらいいですよ。
それが一番早いです!」
と強く勧められ、
気がつけば僕は、D先生に
「玄胎結成のためのレッスンをお願いします!」
と伝えていたのです。
こうして僕は、
玄胎結成に向けた霊的修行へと
足を踏み入れることになったのです。
(つづく)
編集後記と次回予告
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
いや本当に
このミッションを聞いたときは、
「マンガの世界か?」と思いました(笑)
正直、心の中では
「D先生、大丈夫かな…?」
なんて思ったのも事実です。
でも、D先生はどこまでも真剣でした。
当時はまだ分かっていませんでしたが、
こうした話はD先生にとっては日常。
ご神事の前に語られる内容も、
「シリウスの●●を○○する」
「32次元の太陽を△△する」
といった、
とんでもなくスケールが大きいものばかりでしたから。
さて…
次回は、
このあと始まった霊的修行についてお話しします。
実際にどんなことをやっていたのか?
その中には、
日常にも活かせるヒントがあるかもしれません。
……続きは、第4話で👇


